コバヤシルーフ株式会社

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ローマンルーフィング

性能・特長


錆に強いジンカリウム鋼板を基材としているので日本瓦の1/8、平板スレートの1/3の軽さです。



ローマンルーフィングは屋根材の上下左右の勘合部がそれぞれ専用ビスによってしっかり締結された構造になっています。この工法により地震・火災・暴風に対しても常に屋根材が一体化し、屋根材が飛んでしまったり崩れ落ちたりすることがない工法です。



自然石粒方面着色は陶器瓦と同じ処理を施しているので塗り替えなどのメンテナンスが不要です。いつまでも美しい屋根がご満足いただけます。



表面石粒の凸凹によって、雨粒の拡散
と衝突時の振動を抑えることが出来、
鉄板系屋根材の欠点も解消されています。

ローマンルーフィングの表面の自然石粒の
効果により、基材鋼板層への熱伝導
値が低くなります。
屋根・外装に関する事なら何でもご相談ください
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