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屋根形状・面積に合わせて2タイプをご用意。 |
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光エネルギーを電気に変える屋根材(モジュール)は、2直列の倍数でつながれ、システム(アレイ)を構成します。 |
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たとえば37.5Wの場合は80枚で3kWになります。 |
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本体 |
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形式 |
PVX-10-001 |
PVX-10-003 |
モジュール |
薄膜シリコンハイブリッド |
公称最大出力 |
37.5W |
34.5W |
公称最大出力動作電圧 |
100V |
90V |
公称最大出力動作電流 |
0.375A |
0.383A |
公称開放電圧 |
130V |
123V |
公称短絡電流 |
0.434A |
0.453A |
寸 法 |
W910×H439×※T20(mm) |
質 量 |
7.3kg |
※T:設置時の見かけ高さ |
表記の数値はJIS C 8939で規定するAM1.5放射度1000W/m2、モジュール温度25℃での値です。太陽電池本体に、微細な白点あるいは黒点が認められるものがありますが、性能・品質および耐久性に問題はありません。 |
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夏場を通じて安定した発電量を得られる「薄膜シリコンハイブリッドモジュール」を
太陽光発電システムとしては世界で初めて採用しました。
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一般的に使用される新羅性の高い結晶シリコン太陽電池と、高温になるほど発電効率が高まるアモルファスシリコン太陽電池を一体化。料両電池の良さを合わせ持つ「薄膜シリコンハイブリッドモジュール」は高温時の発電効率の低下が少なく、年間を通じて出力の高いレベルをキープします。 |
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型 式 |
KP40F |
定格出力 |
4.0kW |
定格入力電圧 |
DC 240V |
運転可能電圧範囲 |
DC 100〜370V |
電力変換効率 |
93.5%※ |
出力電気方式 |
単相2線式(連系は3線式) |
定格出力電圧 |
AC 202V |
定格周波数 |
50/60Hz |
外形寸法図 |
W460×H280×D135(mm) |
質 量 |
約13kg |
設置場所 |
屋内型 |
※ JIS C 8961で規定する定格負荷効率を表します。 |
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