HOME
>
外壁材
> 通気構法で結露防止!
結露から躯体を守る。
いつまでも安心して暮らせるように。いつまでも美しい住まいであるように。
外壁(外装)材は、紫外線や風雨、雪、暑さ寒さ、騒音などから暮らしと住まいを守ってれる大切なもの。つまり耐久性、耐水性、遮音性、断熱性などの性能のチェックが必要ということ。もちろん、デザイン性やコスト、施工性も大切です。
建築資材としても、外観デザインのキーアイテムとしても高次元の品質を誇る外壁をお届けします。
住宅の高気密・高断熱の普及に伴い
●壁体内の結露発生による柱・間柱・土台
などの構造体が腐朽。
●断熱材が濡れることで、断熱性能が低下。
通気構法の採用により
壁体内に空気の通り道をつくり湿気を放出する
ことで、住宅の耐久性と快適性を向上。
●
壁体内の結露を防止
室内の湿気は内装材を通って壁の中に幾分か
浸透していきます。壁が密閉状態の場合、湿
気に逃げ場がなく、外壁材の裏面や壁体内で
結露が発生することがあります。
ウォーターガードを使用し、「通気構法」と
することにより、すみやかに湿気を外気に放
出させ、内部結露を抑制することができます。
●
室内側の雨水の浸入を抑制
通気層を確保することにより、浸入した雨水
をすみやかに排出することができます。
また、ウォーターガードにより屋内への雨水
の浸入を防ぐことができます。
●
遮熱効果
通気層の通風によって遮熱効果が得られます。