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外壁材
> 光触媒で耐候性/防汚性アップ
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光触媒が可能にしたセルフクリーニング効果!
いつまでも安心して暮らせるように。いつまでも美しい住まいであるように。
外壁(外装)材は、紫外線や風雨、雪、暑さ寒さ、騒音などから暮らしと住まいを守ってれる大切なもの。つまり耐久性、耐水性、遮音性、断熱性などの性能のチェックが必要ということ。もちろん、デザイン性やコスト、施工性も大切です。
建築資材としても、外観デザインのキーアイテムとしても高次元の品質を誇る外壁をお届けします。
最近、TVや雑誌でよく見る「光触媒」。
そもそも「触媒」とは、「それ自身は変化することなく化学反応を行う物質」のことです。
「光触媒」は太陽光があたることで化学反応を促す物質です。
身近な例では、植物の光合成も光触媒の働きのひとつです。
植物は葉緑素を触媒として、二酸化炭素と水から酸素をつくり出します。
つまり、自然の摂理を応用した環境にやさしい技術です。
光セラの光触媒
が、外壁材の汚れを光で分解、雨で浮かせて流します。
様々な有機物を分解。汚れや黒ずみの原因と
なる油分汚れなどを分解します。
水が汚れの下に入り込み、浮き上がることによって、汚れが流れ落ちます
UVカット機能
がある、セラミックコートが長い間、外壁の色あせを防ぎます。
●セラミックコート(無機塗装)の場合
●一般的な塗装(有機塗装)の場合
無機質のセラミックコートだから紫外線ではほとんど劣化しません。また、紫外線吸収剤により、着色層を保護しています。
※ 紫外線吸収剤は、日焼け止めクリーム等にも使用されています。
紫外線が有機塗装面を浸食し、劣化を引き起こします。
セラミックコート
塗装の劣化がほとんどありません。
有機塗装
塗装の劣化が進んでいるため、表面を手で触ると粉が付着します。